公認会計士は年収1億円稼げるのか?

公認会計士試験

公認会計士の年収はとても高いって聞いたんだけど、年収1億も可能なの?

年収1億円。こんな高給を得られれば、人生本当に楽しめそうですね。

お金の不自由はなく、ストレスのない生活が待っていることでしょう。

公認会計士を目指している方の中にはこんな生活を夢見ている人も多いと思います。

公認会計士は資格の取得において難易度が高いですが、その分、高収入を見込めたり、キャリアアップを考えたりできるなどメリットも大きいです。

特に、仕事として考える際は高年収になるのかがポイントになるはずですが「公認会計士で年収1億は可能なのか?」と疑問を感じることもあるでしょう。

年収1億となると収入の中でもトップクラスになります。

この記事では年収1億円は可能なのか、どのような方法で到達することができるのか、その内容をご紹介します。

記事の執筆者

会計ラボ
会計ラボ

・年間300人以上の大学生に簿記を教える大学教員。

・日本人の会計リテラシーを高めるを理念に、会計ラボを運営中。

高い合格実績を誇るCPA会計学院は公認会計士講座入門テキスト・問題集と講義動画を無料で配布しています。

公認会計士講座入門無料フルカラーテキスト(全395ページ)、問題集(全326ページ)、解説動画(全6回)が資料請求ですぐに受けられるのはCPA会計学院だけ

資料請求するだけで、今すぐに勉強が始められます。

無料配布はいつまで続くかはわからないので、気になった人は今すぐ資料請求!

CPA会計学院について詳しく知りたい人は以下の記事を参照にして下さい。

また、CPA会計学院を含むおすすめの公認会計士資格スクールは以下の記事で紹介していますので、併せてご覧下さい。

公認会計士は年収1億円を達成できるのか?

公認会計士は特定のスキルが必要であり、資格を取得する際も合格率が10%を切るなど難易度も高いため、もし仕事として行うなら高年収が期待できます。

そのため、頑張れば年収が1億円を超えることも期待する人がいるはずですが、一般的には平均600万円前後であり、経験を積んだシニア層であっても1,000万円を超えるのが相場です。

そのため、年収が1億円を超えるのは公認会計士であっても難しいと言えます。

ただ、公認会計士はいろいろな仕事の選択があるので、条件や環境によってはさらに高年収にすることも可能です。

どのような仕事の形態があるのか内容を紹介します。

監査法人勤務

公認会計士の資格を取得しても正式に仕事するためには、2年の実務経験が必要です。

そのため、働いて実務経験を得るために監査法人勤務での就職を考える人は多いです。

専門的な職業でもあるため年収も高いですが、4つの役職に分かれており、それぞれ年収が異なります。

まずスタッフのポジションは入社して1〜4年の経験を経た人がなります。年収は大体500万円と言われており、サラリーマンよりは平均以上の収入を得ることが可能です。

5〜9年ほど経てばシニアへの昇格となるケースもあり600〜700万円程度の年収、10〜15年経てばマネージャーに昇格して800〜1,000万円程度の年収を得ることもできます。

そして、15年以上経てばパートナーになり、年収はさらに上がって1,500万円〜2,000万円ほどになります。

中には1億円を超えることもあるため、かなりの高年収になりますが、会社の業績や自分のスキルによって変わり、パートナーの昇進も多くはないため、厳しい道であると言えるでしょう。

コンサルなど監査法人以外の勤務

公認会計士の資格を取得すれば、コンサルタントとしての勤務も行えます。

コンサルタントは企業の経営課題を明らかにして政略を提案して業績や改善や企業の成長を支援する仕事です。

公認会計士は会計面においてスキルを取得しているため、会計業務フローの見直しや最適化支援、会計関連の法規制、モニタリングをして対応できます。

コンサルタントの年収は経験やスキル、依頼などによって変化するため、何を行うかにより大きく変動します。

1〜4年目の方であれば平均で400〜600万円です。

経験と知識が付いてきて年数も長くなれば年収が1,000万円を超えることも十分可能です。

そして、コンサルタントとして外資系の大手企業の専属になれば、年収が1億円を超えている人もいるようです。

しかし、コンサルタントで高年収の方は独立している人が大多数であり、就職している人だと400〜1,000万円程度になるでしょう。

独立

公認会計士として独立して働くことも可能です。

経験と知識を得て、1人である程度対処できるようになれば自分で事務所を建てて独立した方が働き方も自由になり、収入も増やすことが期待できます。

独立開業した場合の公認会計士の平均年収は1,000万円以上です。

公認会計士は専門性が高く、資格を取得している人も少ないため、企業側にとっては需要があります。

そのため、独立した後も企業から案件依頼が来る可能性も高く、収入を確保しやすい可能性が高いです。

独立開業して年数も長く実績も高い事務所であれば、大手企業からの案件依頼も期待できて年収は3,000万円上手く経営している人であれば1億円ほどの収入を得ていることもあるようです。

そのため、独立開業すれば高収入を期待でき、年収1億円を得ることも夢ではありませんが、個人の能力によって大きく左右するため、自分のスキルを確認しておく必要はあるでしょう。

公認会計士として1億円稼ぐ人の特徴3選

公認会計士の資格を取得して業務に携わるのであれば、年収1億円を超えることも可能です。

ただ、狭き門であるのは確かなため、誰もが得られるわけではありません。公認会計士として1億円を稼ぐ人の特徴は、何があるのか知っておきたいでしょう。

特徴3選は次の通りです。

  • 専門性の高いスキルを取得している
  • 外国語スキルなど国際面での強みがある
  • 経営面での知識やスキルを向上させる

専門性の高いスキルを取得している

年収1億円を稼ぐためには公認会計士として、トップ企業大手監査法人での豊富な経験を持っていることです。

公認会計士として大手企業で働いていたことは、実績として大きなポイントになります。

大手企業で何年も働いているなら、スキルはもちろん、技術力においても基準が高いと見なされるため、他の企業へ転職する際も年収面の条件を良くしてくれることが期待できます。

さらに、大手監査法人として何年も仕事をしている人であれば、企業経営についても知識を得ることができるため、コンサルタントとしても活躍して収入をアップできる可能性があるでしょう。

そのため、トップ企業への経験や監査法人での業務年数が長いのであれば、スキルと知識により年収1億円を目指すことも可能です。

外国語スキルなど国際面での強みがある

公認会計士として作業面でのスキルも重要ですが、外国語スキルを取得していることも年収に大きく関係します。

英語など外国語を話すことができるなら、グローバル企業や外資系企業から重宝されるため、転職や独立して開業するときに高収入を提示される可能性が高いです。

また、海外勤務の経験や国際面での法律や文化を理解しているなら、海外勤務なども任せられるようになり、年収が1億円を超える可能性もあるでしょう。

国際面での知識やスキルは主に外資系企業へ就職とすると経験を積みやすいです。

そのため、国際面での視野を広げたい方は、就職先を探すときも外資系を中心にチェックするのがおすすめです。

経営面での知識やスキルを向上させる

公認会計士で高年収を目指すのであれば、経営面での知識やスキルを向上させることも大事です。

公認会計士は独立すると年収が高くなる傾向がありますが、自分の思うように右肩で上げていけるわけではありません。

経営面において事務所の経費や案件への獲得、顧客への対応などが収入に関係してくるため、その点においても知識やスキルがなくては収入を増やせません。

例えば、スキルがあっても事務所としての認知度がないなら案件依頼数も少ない傾向になり、収入を増やすどころかマイナスになる可能性もあります。

また、収入があっても出費が多いなら、自分の年収を減少させることになるため、経営面での知識やスキルは重要です。

独立する前にセミナーなどに参加して事前に勉強しておくのも良いでしょう。

公認会計士として年収1億円は目指せる

公認会計士として年収1億円を目指すことは可能ですが、いろいろな準備を行っておくのが大事です。

1億円の年収は公認会計士でも難しいため、経験や知識、スキル、実績など、いろいろな要素が関係します。

ただ、実施に年収1億円を得ている人もいるため、高収入を目指して計画してみましょう。

高い合格実績を誇るCPA会計学院は公認会計士講座入門テキスト・問題集と講義動画を無料で配布しています。

公認会計士講座入門無料フルカラーテキスト(全395ページ)、問題集(全326ページ)、解説動画(全6回)が資料請求ですぐに受けられるのはCPA会計学院だけ

資料請求するだけで、今すぐに勉強が始められます。

無料配布はいつまで続くかはわからないので、気になった人は今すぐ資料請求!

CPA会計学院について詳しく知りたい人は以下の記事を参照にして下さい。

また、CPA会計学院を含むおすすめの公認会計士資格スクールは以下の記事で紹介していますので、併せてご覧下さい。

タイトルとURLをコピーしました