
大学生のうちに公認会計士に合格したい!でも、どの予備校を選べばいいの?
予備校の費用が高くて、親に相談しづらい…。
大学の授業やサークルと両立できるか不安…。
こんな悩みを抱えていませんか?
私は年間300人以上の大学生に簿記を教えている大学教員です。
公認会計士を目指す学生の指導にも携わっており、これまでの経験から大学生が予備校選びで失敗しないポイントと本当におすすめできる予備校5社を徹底比較します。
この記事を読めば、
- 大学生に最適な予備校がわかる
- 費用の相場と節約方法がわかる
- 大学との両立スケジュールがわかる
私は年間300人の学生に簿記を教えている大学教員です。
公認会計士を目指す学生の指導にも携わっており、これまでの経験から大学生におすすめの予備校についてご紹介します。
この記事を読めば、自分に合った予備校が見つかります!
記事の執筆者

・年間300人以上の大学生に簿記を教える大学教員。
・日本人の会計リテラシーを高めるを理念に、会計ラボを運営中。
まずは結論から。2025年の合格占有率66.7%(合格者1,092名)を誇るCPA会計学院が最もおすすめです。
公認会計士合格者の6割以上がCPA会計学院出身という圧倒的な実績があります。
公認会計士合格者の60%以上がCPA会計学院出身です。
2025年の合格者数1,092人、合格者占有率は66.7%と脅威の合格実績を誇るCPA会計学院。
なんと公認会計士講座入門テキスト・問題集と講義動画を無料で配布しています。
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大学生が公認会計士を目指すメリット
公認会計士は難易度がかなり高い資格ではありますが、監査法人などへの就職をはじめ、資格が仕事で直接役立つため人気の高い国家資格です。
特に大学生のうちに公認会計士試験の合格を目指すメリットは大きく、以下のような点があります。
メリット①:就活で圧倒的に有利になる
大学在学中に公認会計士試験に合格すると、就活はほぼ無双状態になります。
監査法人(EY新日本、トーマツ、あずさ、PwCあらたの4大監査法人)は、論文式試験合格者をほぼ全員採用する傾向があります。
一般企業の経理・財務部門への就職も非常に有利になりますし、コンサルティングファームからも引く手あまたです。
メリット②:勉強時間を確保しやすい
社会人になってからだと、仕事と勉強の両立は本当に大変です。
大学生であれば、授業の空きコマや長期休暇を活用して、まとまった勉強時間を確保できます。
公認会計士試験の合格に必要な勉強時間は約3,000〜5,000時間と言われています。
1日5〜6時間の勉強を2年間続ける計算になりますが、大学生なら十分に達成可能な数字です。
メリット③:高年収のキャリアをスタートできる
公認会計士の平均年収は約900万円と言われています。
大手監査法人に新卒で入社した場合、初任給は約30万円(年収約500万円)からスタートし、5年目で年収700〜800万円、10年目で1,000万円を超えることも珍しくありません。
大学在学中に合格すれば、20代前半からこのキャリアをスタートできるのは大きなメリットです。
大学生が公認会計士に合格するためのスケジュール
在学中に合格する学生のほとんどが大学と予備校に同時に通うダブルスクールをしています。
合格率は10%未満と難関のため、しっかりと対策をする必要があります。
ここでは、大学生が公認会計士試験に合格するための具体的なスケジュールを学年別に解説します。
大学1年生から始める場合【最もおすすめ】
大学1年生から始める場合、最もゆとりを持って合格を目指せます。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 大学1年(4月〜) | 予備校入学、簿記3級・2級レベルの基礎固め |
| 大学1年(後期) | 財務会計論・管理会計論の学習開始 |
| 大学2年 | 監査論・企業法・租税法の学習 |
| 大学2年(12月) | 短答式試験①にチャレンジ |
| 大学3年(5月) | 短答式試験②(必要な場合) |
| 大学3年(8月) | 論文式試験 |
1年生から始めれば、大学3年生の夏に合格することも十分可能です。
4年生になる前に合格できれば、就活の心配をすることなく、監査法人への就職活動に専念できます。
大学2年生から始める場合【標準的なパターン】
大学2年生から始める学生が最も多いです。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 大学2年(4月〜) | 予備校入学、基礎学習開始 |
| 大学2年〜3年 | 短答式・論文式の科目を並行学習 |
| 大学3年(12月) | 短答式試験①にチャレンジ |
| 大学4年(5月) | 短答式試験②(必要な場合) |
| 大学4年(8月) | 論文式試験 |
2年生から始めても、在学中の合格は十分に狙えます。
ただし、1年生スタートに比べると時間的な余裕が少ないため、週30時間以上の学習時間確保が必要です。
大学3年生から始める場合【短期集中型】
3年生から始める場合は、かなりの集中力が求められます。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 大学3年(4月〜) | 予備校入学、短期集中コースを選択 |
| 大学3年〜4年 | 週40時間以上の学習 |
| 大学4年(5月) | 短答式試験にチャレンジ |
| 大学4年(8月) | 論文式試験 |
| または卒業後 | 論文式試験 |
3年生から始める場合、在学中の合格は難易度が高くなります。
ただし、不可能ではありません。私が指導した学生の中にも、3年生の秋から始めて4年生の8月に論文式試験に合格した学生がいます。
ポイントは「就活をしない」と決めて、試験勉強に全力を注ぐことです。
合格者の1日のスケジュール例
実際に在学中に合格した学生の1日のスケジュールを紹介します。
【大学の授業がある日】
- 7:00 起床、朝食
- 8:00〜9:00 予備校のWeb講義を視聴
- 9:00〜12:00 大学の授業
- 12:00〜13:00 昼食(移動中に音声講義)
- 13:00〜16:00 大学の授業
- 16:30〜21:00 予備校の自習室で勉強
- 21:30 帰宅、夕食
- 22:30〜24:00 復習・問題演習
- 勉強時間:約8時間
【大学の授業がない日・休日】
- 8:00 起床、朝食
- 9:00〜12:00 予備校の自習室で勉強
- 12:00〜13:00 昼食
- 13:00〜18:00 勉強
- 18:00〜19:00 夕食・休憩
- 19:00〜22:00 勉強
- 勉強時間:約10時間
このように、合格する学生は平日5〜8時間、休日8〜10時間の勉強時間を確保しています。
大学生が公認会計士予備校を選ぶときのポイント

公認会計士予備校を選ぶ際には以下のポイントを検討して最適なものを選びましょう。
- 予備校費用
- 予備校の評判(合格実績)
- 通学する場合は大学あるいは自宅から近いか
- 大学が提携あるいは運営している公認会計士予備校はあるか
- 通信講座と通学講座のどちらが自分に合っているか
予備校費用
公認会計士予備校の費用は比較的高額になってきます。
1.5年から2年ほど通うことが一般的ですが、予備校費用の合計は45万円から80万円が相場です。
| 予備校費用 | 概要 | |
| CPA会計学院 | 60万~80万 | 2024年の合格者占有率は60.7%(合格者973名)のトップ予備校。 高い合格率で非常に人気の高い大手予備校。 |
| TAC | 75万~85万 | 公認会計士講座に定評のある老舗の予備校。 安定した合格者を毎年輩出している(2023年の合格者は345名)。 |
| 大原 | 75万~85万 | 資格全般に強みのある老舗の予備校。 オリジナルテキストの評判が高い(2023年の合格者は308名)。 |
| LEC | 45万~55万 | 通信講座などを完備しており、受験者のフォローに優れた予備校。 料金が大手に比べてリーズナブル(合格者数は非公開) |
| クレアール | 45万~55万 | オンラインに特化した予備校。 入学金は0で、料金も大手に比べてリーズナブル(合格者数は非公開)。 |
| スタディング | 10万円~ | 2025年からオンライン講座がスタート。いろいろと制限はありますが、価格破壊を起こしている予備校です。 |
「高い…」と思った方もいるかもしれません。
確かに大学生にとって50万円〜80万円は大きな金額です。
しかし、公認会計士の資格を取得すれば、初任給でも年収500万円程度からスタートでき、5年後には700〜800万円、10年後には1,000万円を超えることも珍しくありません。
予備校費用は将来への投資と考えると、決して高くない金額です。
予備校の評判
公認会計士試験の難易度は非常に高く、合格実績や評判の高い予備校を選ぶのは重要な視点です。
下の表は過去5年間の合格実績を示したものです。
| 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | |
| 合格者数(合格占有率) | 合格者数(合格占有率) | 合格者数(合格占有率) | 合格者数(合格占有率) | 合格者数(合格占有率) | 合格者数(合格占有率) | 合格者数(合格占有率) | |
| CPA会計学院 | 1,092人(66.7%) | 973人(60.7%) | 786人(50.9%) | 606人(41.6%) | 510人(37.5%) | 359人(26.9%) | 357人(26.7%) |
| 資格の大原 | 247人 (15.4%) | 345人(22.3%) | 334人(22.9%) | 397人(29.2%) | 399人(29.9%) | 470人(35.2%) | |
| 資格の学校TAC | 335人 (20.9%) | 308人(19.9%) | 410人(28.2%) | 289人(21.3%) | 401人(30.0%) | 360人(26.9%) | |
| LEC | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
| クレアール | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
| 全合格者数 | 1,603人 | 1,544人 | 1,456人 | 1,360人 | 1,355人 | 1,337人 |
この表を見ると一目瞭然ですが、CPA会計学院の合格実績が圧倒的です。
2025年には合格者の**66.7%**がCPA会計学院出身という驚異的な数字を記録しています。
数年前までは大原とTACの2強でしたが、近年はCPA会計学院が急成長し、業界のトップに立っています。
LECやクレアールは合格者数自体を公表していないため、実績の判断が難しいです。
ただし、クレアールは「非常識合格法」という独自の効率的な学習法で、費用を抑えたい学生に人気があります。
通学する場合は大学や自宅から近いか
大学生が公認会計士試験合格を目指す場合、ダブルスクール(大学と予備校に同時に通うこと)が一般的です。
ダブルスクールをする場合、大学や自宅から近い予備校を選ぶことが重要です。
移動時間が長いと、それだけ勉強時間が削られてしまいます。
主要予備校の校舎所在地
| 予備校 | 校舎所在地 |
|---|---|
| CPA会計学院 | 東京(水道橋・新宿・早稲田)、神奈川(日吉)、大阪(梅田) |
| TAC | 全国主要都市に約30校 |
| 大原 | 全国に88校 |
| LEC | 全国主要都市に約30校 |
| クレアール | 通信講座のみ(校舎なし) |
| スタディング | 通信講座のみ(校舎なし) |
CPA会計学院は校舎数が限られているため、地方在住の学生は通学が難しい場合があります。
その場合は、通信講座を検討しましょう。
CPA会計学院は通信講座でも通学講座と同じ教材・講義を受けられ、講師への質問もオンラインで可能です。
通信講座と通学講座の違い【大学生の場合】
大学生の場合、通学講座と通信講座のどちらを選ぶべきか迷う方も多いと思います。
それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
【通学講座のメリット・デメリット】
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 講師に直接質問できる | 移動時間がかかる |
| 自習室が使える | 決まった時間に出席が必要 |
| 勉強仲間ができる | 大学の授業と時間が被ることも |
| モチベーションを維持しやすい | 地方だと通える校舎が限られる |
【通信講座のメリット・デメリット】
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 好きな時間に学習できる | 自己管理が必要 |
| 移動時間がゼロ | 勉強仲間ができにくい |
| 大学の授業と両立しやすい | モチベーション維持が難しい |
| 地方でも受講可能 | 質問の回答に時間がかかることも |
私のおすすめは「通学+通信の併用」です。
CPA会計学院やTACでは、通学コースに申し込むとWeb講義も無料で視聴できます。
普段は自宅やカフェでWeb講義を視聴し、週末や空き時間に校舎の自習室を利用する、というスタイルが大学生には最適です。
近くに校舎がない場合は、通信講座を選びましょう。
通信講座でおすすめなのはCPA会計学院とクレアールです。
CPA会計学院は通信でも講師への質問がしやすく、クレアールは費用を抑えたい学生に人気があります。
公認会計士合格者の60%以上がCPA会計学院出身です。
2025年の合格者数1,092人、合格者占有率は66.7%と脅威の合格実績を誇るCPA会計学院。
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大学が提携あるいは運営している公認会計士予備校はあるか
通っている大学によっては公認会計士試験の講座を独自に提供している場合があります。
また、大手予備校と提携して通常料金よりリーズナブルに予備校に通えることがあります。
できるだけお得に通うために大学独自の制度がないか確認しておきましょう。
なお、以下の大学では独自に公認会計士講座を提供しています。
| 大学 | 主体 | 概要・料金 |
| 明治大学 | 経理研究所 | ・公認会計士入門講座 ・外部予備校の公認会計士講座の割引 |
| 中央大学 | 経理研究所「会計士講座」 | ・公認会計士入門講座 ・公認会計士講座 478,000円 日商簿記3級取得者 458,000円 日商簿記2級取得者 428,000円 日商簿記1級取得者 388,000円 |
| 駒沢大学 | 経理研究所「公認会計士入門講座」 | ・会計士・税理士入門コース 70,000円 (大原学園との提携コース) |
| 専修大学 | 会計士講座 | [会計士入門講座/会計士コース] 93,000円 [会計士入門講座/簿記コース] 69,000円 [会計士入門講座/選抜個別コース] 93,000円 ・2年目以降の受講料 [会計士上級講座] 592,000円 [会計士上級講座/奨励生] 99,000円~400,000円 [会計士特別プログラム] 93,000円 |
| 立命館大学 | エクステンションセンター 公認会計士講座 | ・学内講座98,600円 ・学内講座終了後の学外講座(大原)476,200円 |
| 関西大学 | エクステンション・リードセンター 公認会計士講座 | ・講座終了後の学外講座(大原)503,000円 |
全ての大学で開講されている講座を網羅している訳ではないので、通っている大学に講座がないか確認してみましょう。
大学の学生課や経理研究所、キャリアセンターに問い合わせると教えてもらえます。
大学生におすすめの予備校5選【徹底比較】
大学生におすすめの予備校は次の通りです。
予備校によって特徴が異なるので、自分にあった予備校を選ぶのが大切です。
各予備校のサービスについて以下、詳しく紹介します。
1位 CPA会計学院

CPA会計学院は、2024年の合格者占有率が60.7%と突出して高く実績No.1の公認会計士スクールです。
公認会計士は合格率が10%未満になるケースもあるほど難易度が高く、2022年は7%ほどしかありません。
公認会計士合格者のうち6割がCPA会計学院出身と非常に高い実績を有しています。
CPA会計学院は様々なコースを用意しているため、自分に合った講座を選択することができます。
・1.8年スタンダードコース(短答2回対応) 62万円〜
・1.8年速習コース(短答3回対応) 66万円〜
・2年スタンダードコース 73万円〜
・2年速習コース(短答3回と4回) 77万円〜
・1年スタンダードコース(短答1回対応) 55万円〜
それぞれ、自分の好きなコースを選択してカリキュラムを組み、試験に挑むことが可能です。
CPA会計学院は大手に比べて若干リーズナブルなのも嬉しいポイントです。
しかし、実績は抜群なので在学中に合格を目指したい学生におすすめの予備校です!
公認会計士合格者の60%以上がCPA会計学院出身です。
2025年の合格者数1,092人、合格者占有率は66.7%と脅威の合格実績を誇るCPA会計学院。
なんと公認会計士講座入門テキスト・問題集と講義動画を無料で配布しています。
公認会計士講座の入門無料フルカラーテキスト(全395ページ)、問題集(全326ページ)、解説動画(全6回)が資料請求ですぐに受けられるのはCPA会計学院だけ!
資料請求するだけで、今すぐに勉強が始められます。
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CPA会計学院の口コミ・評判については以下の記事で詳しく解説しています。
CPA会計学院の特徴①効率重視の学習スタイル
CPA会計学院は暗記に頼らない学習スタイルになっており、科目の理解を進められるように、講師が徹底して内容を把握してくれます。ま
た、教材を個別に購入でき、内容は図表を豊富に取り入れて、視覚からでも理解できるようにしているのが特徴です。
CPA会計学院の特徴②講師の質の高さ
CPA会計学院は講師の質を重視しており、厳しい採用基準があります。
講師全員が公認会計士の合格者であるため試験対策はもちろん、どのような問題をポイントにすべきかも指摘してくれるため、効率的に学習を進められます。
CPA会計学院の特徴③チューター制度
CPA会計学院はチューター制度を取り入れており、これは前年に公認会計士に合格した生徒が常駐して質問に回答してくれるものです。
分からない点があっても問題解決できる場が多く設けられています。
また、勉強のノウハウも教えてくれるので、自習の際も効率的に学習できるでしょう。
2位 資格の学校TAC

資格の学校TACは公認会計士の予備校として実績が豊富な老舗予備校です。
2006年から2024年の間に累計1万人以上の合格者を輩出しており、業界初の快挙です。
TACは全国に約30校の校舎を展開しているため、地方在住の学生でも通学しやすいのが大きなメリットです。
【TACの主なコースと費用】
| コース | 費用 | 特徴 |
|---|---|---|
| 2年L本科生 | 77万円〜 | 大学生の標準コース |
| 2年S本科生 | 81万円〜 | より手厚いサポート |
| 1.5年L本科生 | 77万円〜 | 短期集中型 |
TACの資料請求はこちらから
TACの口コミ・評判については以下の記事で詳しく解説しています。
TACの特徴①講師陣全員が公認会計士試験合格者である
資格の学校TACでは、講師陣全員が公認会計士の合格者であるため、質問や授業内容について効率的に進められる可能性が高いです。
常駐して質問対応してくれるため、正しい勉強方法も理解でき、合格するための学力を伸ばすことも可能です。
また、zoomを用いて質問もできるため、自宅にいながらでもサポートしてもらえるメリットがあります。
TACの特徴②独自テキストで模試・答練も豊富
資格のTACは授業の質が高いのはもちろん、独自テキストでわかりやすい授業を展開しています。
模試も定期的に実施し、答練も豊富なため、自分の苦手な分野を見つけて強化することができます。
さらに、公認会計士の試験に合格した後の就職サポートがあり、面接準備の支援も受けられます。
2位 資格の大原

資格の大原は合格者の中で50%以上が、初学者コースから一発合格を勝ち取っているのが特徴です。
全国に88校もの校舎を展開しており、地方在住の学生でも通いやすいのが大きなメリットです。
また、多くの大学と提携しており、学割価格で受講できることも多いです。
【大原の主なコースと費用】
| コース | 費用 | 特徴 |
|---|---|---|
| 2年初学者合格コース | 78万円〜 | 標準的なコース |
| 1.5年初学者合格コース | 78万円〜 | 短期集中型 |
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資格の大原の公認会計士講座の評判については以下の記事で詳しく解説しています。
大原の特徴①全国規模の大手予備校で教材も工夫している
資格の大原は実績も豊富であり、全国規模で展開しているため通学しやすいです。
通信講座にも対応しているため、自宅にいながらライブ形式で授業内容を把握でき、他の参加している人たちとも勉強できるため、連帯感もあります。
使用する教材は公認会計士短答試験の練習になるように工夫もされており、ポケットサイズの参考書もあるため、通学中など空き時間も活用が可能です。
学習のしやすさから資格の大原を選ぶ生徒も多くいます。
大原の特徴②質問しやすい体制と豊富なカリキュラム
資格の大原は公認会計士の試験のために質問体制も整えており、電話で相談も可能です。
チャットではなく直接電話で聞くことにより、疑問を直ぐに解決できるため、効率の良い学習を進められます。
さらに、カリキュラムではテストの回数や答練が多いので、本番に向けての実力を向上させることやチェックも可能です。
4位 クレアール

クレアールはWeb学習に特化した予備校で、講義動画を見ながら公認会計士の試験対策を行うことができます。
実績を出している**「非常識合格法」という独自メソッドから学習でき、大手予備校と比べてリーズナブル**な料金体制となっています。
【クレアールの主なコースと費用】
| コース | 費用 | 特徴 |
|---|---|---|
| 2.5年トータルセーフティコース | 65万円〜 | 安心保証付き |
| 2年スタンダードコース | 54万円〜 | 標準的なコース |
| 1.5年合格全力投球コース | 52万円〜 | 短期集中型 |
※クレアールは時期によって大幅な割引キャンペーンを実施していることがあります。
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クレアールの特徴①効率重視の勉強法
クレアールは重要論点を精査して、内容を徹底的に暗記するカリキュラムになっているのがポイントです。
コア論点集中型ろいう方法であり、合格に必要な内容のみを網羅して学習を進めていくため、テキストが薄いのが特徴で、他の予備校とは違う独自路線になります。
素早く学習を進めていきたい方にとってもは効率重視でもあるため、合っていると言えるでしょう。
クレアールの特徴②低価格で受講できる
クレアールは通信講座であるため、他の予備校と違って運営コストを抑えています。
そのため、低価格で講座を提供できており、最低50万円から検討できます。
大学生の場合は費用を抑えたい方もいるはずなので、予算に限度がある場合は利用を検討できるでしょう。
クレアールの特徴③質問回数無制限
クレアールは通信講座でありながら、電話・メールでの質問が回数無制限です。
他の予備校では質問回数に制限があることもありますが、クレアールは何度でも質問できます。
通信講座で不安な「わからないところを聞けない」という心配がありません。
5位 LEC

LECは過不足のない知識と情報の提供、そして最適な学習環境を用意している予備校です。
教師は受験について知識が豊富であり、フォローを入れて短期間で合格できるように受験をサポートします。
【LECの特徴】
LECの最大の特徴は、短答式試験に特化したコースがあることです。
「まずは短答式に合格したい」という方には、30〜40万円程度で受講できる短答合格コースがあります。
論文式試験の講座は別料金になりますが、段階的に受講できるため、費用を分散させたい学生には向いています。
コースは通信講座を選択することができ、Webと講義の音声ダウンロードを視聴できるようにしているためスマホでも効率的な学習が期待できます。
料金は資料請求によって変わるようですが、お得な割引もあるため、費用節約も可能です。
合格者の数は公表されていませんが、1年による短期学習で公認会計士になれた人も多いようです。
効率的な学習をしたい方は考えてみましょう。
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LECの評判については以下の記事で詳しく解説しています。
(番外編)スタディング|10万円からの公認会計士合格講座
2025年からスタディングの公認会計士講座が開講しました!
スタディングを運営するKIYOラーニング株式会社はオンラインに特化した資格試験対策講座を提供する有名企業です。
満を持して公認会計士講座ですが、なんと…価格は10万円台と価格破壊が起きています。
大手公認会計士スクールの講座は70万円台となり、かなり高額です。
10万円台で公認会計士の勉強が開始できるのはスタディングだけです。
新しいサービスになるのでまだ合格率などは公開されていないのですが、圧倒的な低価格で公認会計士の勉強が始められるのは魅力的です。
大学生が予備校費用を抑える方法

予備校費用が高くて悩んでいる大学生も多いと思います。
ここでは、予備校費用を抑えるための方法を紹介します。
方法①:大学提携割引を活用する
先ほど紹介したように、多くの大学が予備校と提携しており、通常料金より10〜30%割引で受講できることがあります。
まずは自分の大学の学生課やキャリアセンターに問い合わせて、提携している予備校がないか確認しましょう。
方法②:早期申込割引を利用する
多くの予備校では、早期申込割引を実施しています。
開講の2〜3ヶ月前に申し込むと、5〜10万円程度安くなることがあります。
「公認会計士を目指す」と決めたら、早めに申し込むことをおすすめします。
方法③:奨学金制度を利用する
CPA会計学院には、受講料の100%を貸与する奨学金制度があります。
合格して監査法人に就職すれば、高い年収から無理なく返済できます。
また、日本学生支援機構の奨学金を借りている場合は、その一部を予備校費用に充てることも検討できます(ただし、奨学金の使途には注意が必要です)。
方法④:教育ローンを利用する
銀行や信販会社が提供する教育ローンを利用する方法もあります。
予備校によっては、提携している教育ローンがあり、金利が優遇されることもあります。
資料請求時に「教育ローンはありますか?」と確認してみましょう。
方法⑤:分割払いを利用する
多くの予備校では、分割払いに対応しています。
一括で支払うのが難しい場合は、分割払いを検討しましょう。
CPA会計学院やTACでは、クレジットカードの分割払いや、教育クレジットに対応しています。
方法⑥:コスパ重視ならクレアールかスタディングを選ぶ
どうしても費用を抑えたい場合は、クレアールを選ぶのも一つの方法です。
クレアールは通信講座に特化しているため、大手予備校より20〜30万円ほど安く受講できます。
「非常識合格法」で効率的に学習できるため、費用対効果は高いです。
スタディングは2025年にサービスを開始しており、圧倒的な低価格で公認会計士講座を提供しています。
限定クーポンの利用でかなり安くなります。
とにかく安く、手軽に公認会計士の勉強を始めたい!
そんな方には価格破壊を起こしているスタディングのオンライン公認会計士講座がおすすめです。
2025年から始まった新しい講座ですが、大手に劣らず高品質の講座を提供しています。
10万円台から公認会計士の勉強が始められるのはスタディングだけ!
値上がりする前に、興味のある人は問い合わせしてみてください!
大学との両立を成功させるコツ
大学の授業やサークル、アルバイトと公認会計士の勉強を両立させるのは、簡単ではありません。
ここでは、私が指導してきた学生の経験から、両立を成功させるコツを紹介します。
コツ①:最初から「両立は大変」と覚悟する
公認会計士を目指すと決めた時点で、大学生活のすべてを楽しむことは難しくなると覚悟しましょう。
サークル活動やアルバイト、友達との遊びを100%楽しみながら合格することは、ほぼ不可能です。
ただし、「すべてを諦める必要はない」ということも覚えておいてください。
週1〜2回のサークル活動や、週8〜12時間程度のアルバイトなら、両立している学生もいます。
コツ②:大学の単位は計画的に取得する
公認会計士試験の勉強が本格化する前に、できるだけ多くの単位を取得しておきましょう。
特に大学1〜2年生のうちに必修科目を終わらせておくと、3年生以降は試験勉強に集中できます。
また、「出席だけで単位が取れる授業」「レポートだけで単位が取れる授業」を把握しておくと、効率的に単位を取得できます。
コツ③:通学時間を勉強時間に変える
電車やバスでの通学時間は、絶好の勉強時間です。
CPA会計学院やTACでは、スマホで講義動画を視聴したり、音声講義をダウンロードして聴くことができます。
往復1時間の通学時間があれば、1日1時間の勉強時間を確保できます。
コツ④:勉強仲間を作る
一人で勉強を続けるのは、モチベーションの維持が大変です。
予備校の自習室や大学の図書館で、同じ目標を持つ勉強仲間を見つけましょう。
お互いに励まし合い、情報交換することで、モチベーションを維持できます。
CPA会計学院では、受講生同士のコミュニティが活発で、勉強仲間を見つけやすい環境が整っています。
コツ⑤:SNSを見る時間を減らす
これは私が指導する学生に必ず伝えていることですが、SNSを見る時間を減らすだけで、勉強時間は大幅に増えます。
「ちょっとだけ」と思ってスマホを見始めると、気づいたら1時間経っていた…という経験はありませんか?
試験勉強期間中は、SNSアプリを削除するか、スクリーンタイムで制限をかけることをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
大学生から多く寄せられる質問にお答えします。
Q1. 簿記の知識がなくても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。
多くの予備校では、簿記3級レベルの基礎から学習をスタートします。
ただし、簿記2級程度の知識があると、スタートダッシュが切りやすいのは事実です。
時間に余裕がある場合は、予備校に入る前に簿記3級・2級を取得しておくことをおすすめします。
CPA会計学院では、無料の資料請求で簿記入門テキストがもらえるので、まずはそちらで勉強を始めるのも良いでしょう。
Q2. 大学1年生から始めるのは早すぎますか?
A. 早すぎることはありません。むしろおすすめです。
大学1年生から始めれば、3年生の夏に合格することも可能です。
就活を気にすることなく、余裕を持って試験勉強に取り組めます。
「まだ早いかな…」と迷っている方は、まずは資料請求だけでもしてみてください。
Q3. 予備校に通いながらアルバイトはできますか?
A. できますが、週8〜12時間程度が限度です。
公認会計士試験の勉強には、週30〜40時間の学習時間が必要です。
週3〜4日、1日3〜4時間程度のアルバイトなら両立は可能ですが、それ以上は勉強時間の確保が難しくなります。
できれば、予備校費用を貯めるために1年生のうちにアルバイトを頑張り、2年生以降は勉強に集中するという方法がおすすめです。
Q4. 就活との両立は可能ですか?
A. 基本的には、どちらかに絞ることをおすすめします。
公認会計士試験の勉強と就活を同時に行うのは、非常に大変です。
一般的には、以下のどちらかを選ぶ学生が多いです。
- パターン①:3年生までに合格 → 就活をせずに監査法人に就職
- パターン②:4年生の8月に論文式試験 → 不合格の場合は就活に切り替え
私のおすすめはパターン①です。在学中に合格できれば、就活の心配はなくなります。
Q5. 独学で合格は可能ですか?
A. ほぼ不可能です。
公認会計士試験の合格者のほぼ全員が、予備校を利用しています。
試験範囲が膨大で、独学では効率的な学習が難しいためです。
また、答練や模試を受けないと、自分の実力を把握することも難しくなります。
「独学で費用を節約しよう」という考えは、結果的に遠回りになることが多いです。
費用が心配な場合は、クレアールなど比較的安価な予備校を検討してください。
Q6. 予備校はいつから始めるのがベストですか?
A. 「公認会計士を目指す」と決めた時点がベストです。
多くの予備校では、4月開講、9月開講、1月開講など、様々な時期にコースを用意しています。
思い立ったが吉日。まずは資料請求をして、自分に合ったコースを探してみてください。
自分に合った予備校に通って合格を目指そう!
公認会計士は出題範囲も広く、難易度も高いです。
合格者の大多数は予備校に通って合格しており、試験に合格するためには予備校に通うのが事実上必須になっています。
各予備校ごとに特徴が異なるので、自分に合った予備校を選ぶのが大切です。
この記事では大学生におすすめの予備校について解説しているので、予備校選びの参考になれば嬉しいです。





