【大学教員が解説】投資初心者が株式投資を成功させるための9つの大原則

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会計リテラシー

「投資は怖い」、「株式投資はギャンブルだ」。

そんなイメージがある方、たくさんいらっしゃると思います。

しかし、株式投資を上手に活用することで資産を大きく膨らませることができます

え、でも株式投資って難しいんじゃないの?

こんな声もよく聞きます。

しかしながら、あるルールさえ知っておけば株式投資は怖くないし、成功確率を大幅に増やすことが可能です。

私は会計・金融を専門とする大学教員で、大学生に金融リテラシーについての授業を提供しています。

この記事では、投資初心者を対象に、株式投資で成功するために必要な9つのルールを紹介します!

この9つのルールさえ知っておけば、投資で失敗する確率を大幅に下げることができます。

私もこの手法を用いて積立投資を行っており、現在のところ年平均8%ほどの利回りを得ています。

是非、最後までご覧になってください。

記事の執筆者

会計ラボ
会計ラボ

・年間300人以上の大学生に簿記を教える大学教員。

・日本人の会計リテラシーを高めるを理念に、会計ラボを運営中。

万人にオススメの最善の投資手法は、インデックスへの積立投資です。

結論 株式投資を成功させるための9つの原則

①お金は若いうちから倹約し、定期的に貯める

②国の制度を有効活用する

③不測の出費に備えて、ある程度の現金を用意しておく

④適切な保険に入っておく

⑤分散投資を徹底する

⑥カードローン・リボ払いは使わない

⑦短期運用はしない

⑧低コストのインデックス・ファンドを使う

⑨目新しい投資商品は避ける

積立投資を行うには証券口座の開設が必要です。

以下のネット証券であれば低コストの投資信託を購入することが可能です。

  • 楽天証券
  • SBI証券

また、これらのネット証券は多くのユーザーに支持されている大手ネット証券会社です。

なお、私はクレジットカードで積立投資ができ楽天ポイントが付く楽天証券の口座で積立NISAとiDecoをしています。

積立投資は早くに始めるほど、将来のリターンが高くなります。

証券口座の開設はすぐに可能なので、積立投資をはじめたい人は口座を開設しましょう!

楽天証券口座の開設はこちらから

SBI証券口座の開設はこちらから

楽天証券とSBI証券のどちらがおすすめかは以下の記事で解説しています。

株式投資を成功させるために|インデックス投資へ投資せよ

「株式投資は難しい」。

この言葉は正しくもあり、間違ってもいます。

多くの方が「株式投資」でイメージするのは、個別株投資です。

個別株投資とはある企業を数社見つけて、株を買うという投資方法です。

この個別株投資は、多くの人(特に初心者)は絶対に避けるべき投資手法です。

なぜなら、この個別株投資は非常に難しくリスクも高いです。

また、企業の事業内容を調べるための膨大な時間が必要になります。

そのため、多くの一般的な人には向かない投資手法です。

では、どのような投資手段を取れば良いでしょうか?

万人にオススメの最善の投資手法は、インデックスへの積立投資です。

インデックス投資とは、市場の値動きを示す指数(=インデックス)の値動きに連動をめざす投資手法をいいます。

基本的にはインデックスに連動する投資信託に投資することで、インデックス投資を行うことができます。

毎月決まった金額をこのインデックスに投資する手法が、投資を成功させるための近道になります。

株式投資を成功させるための9つの大原則

では、インデックス投資を成功させるために何を心掛けると良いのでしょうか?

株式投資の名著であるバートン・マルキール&チャールズ・エリス. 2018.『投資の大原則【第2版】』に基づいて、インデックス投資を成功させるための9つの大原則をご紹介します!

株式投資を成功させるための9つの原則

①お金は若いうちから倹約し、定期的に貯める

②国の制度を有効活用する

③不測の出費に備えて、ある程度の現金を用意しておく

④適切な保険に入っておく

⑤分散投資を徹底する

⑥カードローン・リボ払いは使わない

⑦短期運用はしない

⑧低コストのインデックス・ファンドを使う

⑨目新しい投資商品は避ける

お金は若いうちから倹約し、定期的に貯める

財産を築くための簡単な方法は、若いうちから堅実な暮らしを行い、一定額をコツコツと貯めることです。

裕福になるための唯一の方法は少しずつ貯蓄をすることです。

(多額な遺産がある人、大金持ちと結婚した人、宝くじが当たった人は例外ですが。)

すぐに実践できてお金が貯まる節約方法は以下の記事で徹底解説しています。

特に固定費削減は大きな効果があるので、優先して進めましょう!

そして、貯蓄したお金を定期的に株式投資に充て、資産形成を加速化させましょう。

国の制度を有効活用する

投資で成功するためには国の制度を活用しましょう。

幸いにも、日本には2つの素晴らしい制度があります。

株式投資に有利な日本の2つの制度

①NISA(少額投資非課税制度)

②個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)

NISAとは

NISAとは、簡単にいうと株式に係る所得の非課税制度です。

株式の売却益や配当金には通常約20%の税金が課されます。

例えば、株式で100万円の利益を得たとすると、その20%である20万円が税金としてなくなります。

NISAを使うと、この20%の税金が免除され、100万円がまるっと自分の懐に入ります。

NISAはいくつか種類がありますが、近年より使いやすく制度が改正される予定です。

この制度を使うことで、より多くのお金を投資で得ることができます。

NISAについての詳細は金融庁のHPをご覧ください。

NISAを利用するには、証券口座を開設し、その上でNISA口座を開設する必要があります。

証券口座の開設と同時にNISAも申請できるので、同時に申請してまずは口座を持ちましょう。

iDeco(イデコ)とは

iDecoとは税制上の優遇措置が取られる私的年金制度のことです。

iDecoを利用すれば、年金として積立てた金額が拠出限度額まで税控除されます。

具体例:月1万円の掛金でiDecoを利用した場合(所得税10%、住民税10%)

年間12万円の掛金となり、12万円×20%(所得税10%+住民税10%)の年2.4万円の税金が軽減されます。

ただ、掛金を掛けるだけで税金が軽減される非常に有効な制度です。

ただし、原則60歳まで掛金の取り崩しができないなどのデメリットもあります。

詳しくはiDecoの公式ホームページでご確認下さい。

不測の事態に備えて、現金を用意する

生活をしていると、突然の出費があることがあります。

例えば、事故にあった、病気になった、子供が産まれるといったイベントではまとまったお金が必要になります。

そのため、それに備えて現金をある程度用意しておくのが安全です。

現金がないと、途中で積立投資を取り崩して現金化する必要に迫られ、せっかくの投資が水の泡になってしまうこともあります。

状況によっても異なりますが、手元に残しておく現金預金は生活費の6ヵ月分が目安になります。

適切な保険に入っておく

もし配偶者と子供を養っている一家の大黒柱であれば、生命保険医療保険に入っておいた方が良いです。

入る必要がないと主張する人もいますが、株式の長期運用を成功させるためにはそれを阻害する要因(急な出費に伴う積立投資の取り崩し)を排除しておくのが大切です。

保険に入る場合は、契約内容がシンプルコストが低いものを選びましょう。

複雑な保険はコストも高く、自分に必要のないオプションが付いていることも多いです。

ちなみに私は「都道府県民共済」に入っています。

生命保険と医療保険のみのシンプルな保険で、コストも非常に安いです(月2,000円から、毎年還付金あり)。

しかし、保険は生命保険、医療保険、自動車保険と契約が多く1人で考えるのが難しいという方もいらっしゃると思います。

その場合、保険専門FPに相談するのも有りです。

基本的にネット保険に切り替えるだけで保険金額は大幅にコストダウン可能です。

保険マンモスは全国に配置されているFPに相談しながら適切な保険に切り替えることができます。

10万人の相談実績があり、日経BPコンサルティングの調査でもFPの質に関する評価で三冠を達成しています。

無料で相談できますので、保険契約を見直したい人はこうしたサービスを利用するのも1つの手です。

分散投資を徹底する

分散投資は投資のリスクを減らすことができます

個別銘柄を保有するのではなく、幅広い範囲で株式をもつと良いです。

世界中の株式に広く分散投資し、また株式だけでなく債権にも投資しておくのが良いです。

また、株式を購入する期間も分散しましょう(ドルコスト平均法)。

ドルコスト平均法とは、価格が変動する商品(株式など)を一定金額を、定期的に購入する方法をいいます。

カードローン・リボ払いは使わない

もしカードローンやリボ払いで10%~20%の金利を払っていたら、積み立て投資をしていてもほとんど意味を成しません。

投資リターンは5%~8%が目安なので、投資をしてもお金は増えません(むしろ減る)。

利率の高いローンを使っているなら、まずは借金を返済しましょう。

短期運用はしない

投資家の最大の失敗は、①冷静さを失うことと、②群衆心理に流されることです。

極端な暴落や暴騰のときに、何もしないことが大切。

周りの人がパニックに陥っているときに、群衆心理に流されて売却すると投資に失敗します。

ひたすら長期投資をしっかり行うのが大切です。

低コストのインデックス・ファンドを買う

多くのプロ投資家は資産の大部分をインデックス・ファンドで運用しています。

インデックス投資はコストがかからず、広範囲に分散投資できるからです。

時代の流れにのって投資で儲けたという人もいるかもしれません。

しかし、それは運の要素が大きいです。

一部の天才的な投資家を除き、大多数の人はコストが低いインデックス・ファンドに投資するのが最善の投資手法です。

目新しい商品は避ける

一般投資家が適する投資カテゴリーは次の3つです。

①普通株

②債権

③不動産

ヘッジファンド、プライベート・エクイティ、ベンチャー・キャピタル、仮想通貨、NFTといった新商品は夢がありますが、そんな話に乗ってはいけません。

時々、目新しい投資商品で大金持ちになったという話が巷に溢れますが、慎重に考えた方が良いです。

その理由は以下の通りです。

  • 新商品の中で一番うまくいった場合のみ、儲かる。
  • 新商品の平均成績はパッとしない。
  • うまくいっているものは既存投資家で一杯で、新規の投資家を受け入れない。
  • ベストの新商品にまだ参加できていないなら、これから投資できるチャンスはゼロ。

直ぐに多額のお金が儲かるといった上手い話しは投資にはないと考えておきましょう。

投資で成功するための9つの原則

投資で成功するための最善の方法は、低コストのインデックス投資に分散投資することです。

具体的には以下の9つの原則を守ることで投資を成功させる確率を大幅に増やすことができます。

結論 株式投資を成功させるための9つの原則

①お金は若いうちから倹約し、定期的に貯める

②国の制度を有効活用する

③不測の出費に備えて、ある程度の現金を用意しておく

④適切な保険に入っておく

⑤分散投資を徹底する

⑥カードローン・リボ払いは使わない

⑦短期運用はしない

⑧低コストのインデックス・ファンドを使う

⑨目新しい投資商品は避ける

積立投資を行うには証券口座の開設が必要です。

以下のネット証券であれば低コストの投資信託を購入することが可能です。

  • 楽天証券
  • SBI証券

また、これらのネット証券は多くのユーザーに支持されている大手ネット証券会社です。

なお、私はクレジットカードで積立投資ができ楽天ポイントが付く楽天証券の口座で積立NISAとiDecoをしています。

積立投資は早く始めるほど、将来のリターンが高くなります。

証券口座の開設はすぐに可能なので、積立投資をはじめたい人は口座を開設しましょう!

楽天証券口座の開設はこちらから

SBI証券口座の開設はこちらから

楽天証券とSBI証券のどちらがおすすめかは以下の記事で解説しています。

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