簿記は文系と理系のどちらが有利?年間300人に教えている大学教員が解説

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簿記2級

簿記は数字とか、計算が多いから理系の方が有利そう?

文系はやっぱり不利なのか、気になる!

そんなお悩みにお答えします。

簿記は数字がたくさんでてくるので、理系の人の方が有利ではと考える人たくさんいると思います。

文系でも簿記をマスターできるのか、気になりますよね。

私は年間300人の大学生に簿記を教えています。

この記事では様々な学生をみてきた経験から、文系と理系のどっちが簿記に有利なのかをお答えします。

この記事でわかること

①簿記は文系と理系のどちらが有利なのか

②文系の人のための簿記学習法

③理系の人のための簿記学習法

簿記が文系と理系のどちらに向いているのかは、動画でも解説しています。

動画の方が良い!という方はこちらをご覧ください。

簿記が向く人・向かない人の特徴は以下の記事で詳しく解説しています。

記事の執筆者

会計ラボ
会計ラボ

・年間300人以上の大学生に簿記を教える大学教員。

・日本人の会計リテラシーを高めるを理念に、会計ラボを運営中。

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簿記3級のおすすめ通信講座は以下の記事で詳しく紹介しています。

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そうしないと試験本番で電卓が思うように使えません。

簿記検定でおすすめの電卓は以下で詳しく解説しています。

簿記とは|簿記で問われること

簿記のイメージ図©会計ラボ

簿記とは、「企業が行う取引を記録する仕組み」のことをいいます。

企業は利益をあげるために、モノを作って売ったり、サービスを提供したりなど経済活動を行っています。

それらの取引をお金で記録してわかりやすくまとめるための仕組みが簿記です。

企業の成績表を表す財務諸表を作成することが、簿記の最終ゴールになります。

財務諸表を作成する過程で、取引を数字として記入していくのでたくさんの計算が必要になります。

簿記に向く人・向かない人

簿記に向く人の特徴5選

①英語(語学)勉強が得意・好きな人

②コツコツと勉強することができる人

③企業や経済に関心のある人

④パズルなどを解くのが好きな人

⑤細かいことは考えず、大雑把に物事を捉える人

簿記に不向きな人の特徴3選

①簿記資格を取っておいた方が良いと言われて、何となく学習をしている人

完璧主義細かい

③簿記資格に対する期待値が高い

簿記の向く人・向かない人の特徴の詳細は以下の記事で紹介しています。

簿記は理系と文系はどっちが有利なのか|どちらも有利

結論からいうと、簿記は文系と理系のどちらにも有利に働きます。

なぜなら、簿記は文系と理系のどちらの要素も持っているからです。

簿記が文系に向いている理由

①簿記は語学の勉強に似ているから。
②簿記は文系の商学部・経営学部の科目なので、これら学部出身者は有利。

簿記が理系に向いている理由

①簿記は数字や計算が頻出するので、数字に慣れている理系が有利。
②簿記の学習を進めると、数式が必要になる。数式の理解は理系出身者が有利。

会計ラボ
会計ラボ

ちなみに私は高校の時、理系でした。

データや数字が好きだったので、会計も好きになれました。

簿記は文系に向いている

簿記は文系の人に向いた科目です。

その理由は会計は事業の言語と呼ばれ、学習は語学の勉強に似ているためです。

簿記が文系に向いている理由

①簿記は語学の勉強に似ているから
②簿記は文系の商学部・経営学部の科目なので、これら学部出身者は有利だから

簿記が文系に向いている理由①簿記は語学の勉強に似ている

簿記ができるようになるには、次の内容を学習する必要があります。

①簿記会計特有の専門用語を学ぶ(単語

②取引を処理するためのルールを学ぶ(文法

③最終的な企業の成績表(財務諸表)を作成するための仕組みを学ぶ(ライティング

簿記は、英語の勉強と似ているといわれます。

専門用語(単語)を学び、ルール(文法)をマスターし、実際に財務諸表を作成(ライティング)するためです。

実際に会計は事業の言語とも呼ばれます。

そのため、語学学習の経験を積み重ねた文系出身者に有利な科目といえるでしょう。

簿記が文系に向いている理由②簿記は文系の商学部・経営学部の科目だから

簿記が文系に向いている理由は、簿記が商学部・経営学部で主に勉強する科目であるためです。

これらの学部出身者は必ず簿記に触れる機会があります。

そのため、簿記に触れた経験がある商学部や経営学部出身者は簿記の学び直しにも有利といえるでしょう。

文系出身者向けの簿記の勉強方法

文系の人の強みは、語学学習に秀でているところです。

簿記の勉強は英語に近いです。

新しい言語を学ぶという姿勢で、英語と同様の学習方法で簿記を勉強するのが効果的です。

文系の人のための簿記の勉強方法

①会計用語を理解する。

②仕訳のルールを勉強して、できるようになるまで繰り返す。

③問題演習を繰り返して、身に付ける。

簿記は理系に向いている

簿記は理系にも向いた科目です。

その理由は以下の通りです。

簿記が理系に向いている理由

①簿記は数字や計算が頻出するので、数字に慣れている理系が有利。
②簿記の学習を進めると、数式が必要になる。数式の理解は理系出身者が有利。

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簿記が理系に向いている理由①簿記には数字がたくさん出てくるから

簿記では企業の取引を数字にして記録していきます。

検定試験では試験時間の制限もあり、問題を解くスピードも求められます。

そのため、数字に強い理系にぴったりの科目でもあります。

ただ、難しい計算は出てこないので、四則計算(足し・引き・掛け・割り算)ができれば文系でも問題ありません。

簿記が理系に向いている理由②数式も必要になるから

簿記は学習を進めていくと、ファイナンスの知識も必要になってきます。

専門性の高い研究論文になると、統計学や計量経済学の知識も必要です。

数式を理解する時には、文系よりも数字に慣れた理系の方が有利な時も多いです。

学習を深めるにつれて、理系の方が有利という状況があります。

理系向け簿記の勉強方法

理系の強みは、ルールや仕組みを理解するのが得意な点と数字に強い点です。

簿記には財務諸表を作成するためのルールがあるため、まずはそれを理解するのが効果的です。

また計算が得意な方も多いので、スピードと正確さが求められる簿記の計算で強みを発揮できます。

計算の強みは簿記2級、簿記1級と難易度が上がるにつれて有利に働いてきます。

理系の簿記の勉強方法

①簿記一巡の手続きを学習し、仕組みを理解する。

②問題演習を繰り返し、身に付ける。

③簿記2級以上の連結会計や原価計算など複雑な計算で強みを発揮できる。

簿記は文系・理系問わずにおすすめの科目

簿記は文系と理系を問わずに学習におすすめの科目です。

簿記を勉強することで、次のようなスキルを身に着けることができます。

簿記で身に着けられるスキル

これらのスキルは文系・理系を問わずビジネスの世界で仕事をしている人にとって必須のスキルです。

簿記を勉強し、その証明として資格取得を目指すことでキャリアアップにも役立ちます。

簿記を学習するメリットについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

簿記学習には簿記スクールの利用がおすすめ

文系と利益を問わず、多くの人が、最初のステージで簿記に挫折しがちです。

簿記がわからないと感じる原因は「簿記が全然わからない|【現役大学教員直伝】原因と対処法3選」をご覧ください。

そのため、プロの講師から丁寧なレッスンを受講するのがオススメです。

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オンスクオンライン月額1,078円~無し
スタディングオンライン3,850円無し
TAC独学道場通信7,700円有り(回数制限)
クレアールオンライン16,000円有り(メール・電話・Skypeなど無制限)
フォーサイトオンライン16,800円有り(回数制限)
LECオンライン17,600円有り(メールなど無制限)
資格の大原オンライン24,500円有り(メール・電話・Skypeなど無制限)
TACオンライン25,400円有り(メール・電話・Skypeなど無制限)
資格の大原通学29,800円有り(対面・メール・電話・Skypeなど無制限)
TAC通学29,900円有り(対面・メール・電話・Skypeなど無制限)
ユーキャン通信39,000円有り(メール・電話・Skypeなど1日3問まで)

この中で特におすすめなのは、スタディング、クレアール、フォーサイトです。

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スタディング、クレアール、フォーサイトの選び方

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簿記は理系と文系はどっちが有利なのか|結論はどちらも有利

結論からいうと、簿記は文系と理系のどちらにも有利に働きます。

なぜなら、簿記は文系と理系のどちらの要素も持っているからです。

文系の人も理系の人も簿記スキルを持つことで、ビジネスについての理解を深めることができます。

この機会にぜひ簿記学習を始めてみることをおすすめします!

簿記が文系と理系のどちらに向いているのかは、動画でも解説しています。

動画の方が良い!という方はこちらをご覧ください。

当ブログでは簿記学習に役立つ情報を発信しています。

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